五十嵐 はるみライブ

 

セクシーでフェミニンな魅惑の「エンジェル・ボイス」を持つ実力派ヴォーカリスト。

2000 年 BMG ファンハウスより「 SOMETHING 」でデビュー。
（日米合同ＣＤ売上げランキング初登場第２位）
ジャンルやカテゴリーにとらわれないその高い音楽性で2008 年の 5th. アルバム
「 Tears 」では全米デビューも果たす。
テレビ東京系「美の巨人たち」のエンディングテーマ「Always Shaine 〜 tanpopo 〜」
と フジテレビ系「エンブル TV 」エンデイングテーマ「てぃーんずぶるーす」の 2 曲は
”ジャジーさ“と”ポップスさ“を持ち合わせる五十嵐の魅力を際立たせた。
オリジナル曲「凛と」はドラマ「明日のマドレーヌ」（テレビ東京系列全国放送）のテーマ曲に。
ラジオパーソナリティのキャリアも 10 年以上、2016 年春からは BS フジの土曜スペシャルで
音楽 & トークバラエティ『人生音楽劇場』の司会を船越英一郎と共に務める他、ナレーションなどでも活躍。
映画、東映「渋谷物語」では「東京の花売り娘」が挿入歌として使用され本人も歌手役で出演。
BS 特番「美女 JAZZ 」から生まれた女性だけのスーパーユニット「 THE JAZZ LADY 」にボーカルとして参加し 、これまでにアルバム2枚をリリース。女性のジャズプレーヤーのみで結成されたジャズ・ユニット“JAZZ LADY PROJECT” はそれぞれがソロや様々なプロジェクトで活躍している実力派メンバーにより結成され、「 THE JAZZ LADY 」 BS12twellv にて特番放送、J:COM 「 JAZZ TRAIN 」でも THE JAZZ LADY が特集された。

クラビオーラ＆ピアノ
折重　由美子

現在製造も販売もされてない幻の楽器「クラビオーラ」を用いて世界でただ1人の奏者として癒しの音楽を展開。
ピアニストとしても、演奏、作曲、アレンジ等、展開中。2016年9月FUJITSU BATTERIESイメージサウンド「風の贈り物～Save The Earth～」をユニバーサルミュージックよりメジャーリリース。

ベース
モリミキ

東京生まれ。2006年に宮崎に移住。現在はデザイン会社㈱モリミキ代表、アートティレクター/デザイナー。中学2年よりベースをはじめる。学習院大学時代にラテンミュージックに出会い、そこからサルサやサンバ、ボサノバ等のベースを弾きだす。卒業後女性だけのサルサバンド
「Son Reinas」に在籍。
テレビ，ライブ，ディナーショー、イベント等で演奏。VICTORより発売のボサノババンド「プリズマチカ」のCD[OVERDRIVE] にベーシストとして参加。プリズマチカのライブバンド「FESTA」にベーシストとして毎月東京高円寺にてライブを行う（1993年～2000年まで）現在は移住先の宮崎にて、仕事の合間にベースプレイヤーとして活動。